bernと自転車 vol.8
bernヘルメットを愛用してくださっている方々のbernスタイルをご紹介!
とっておきの愛車など、ここでしか見れない"bernと自転車"をお伝えしていきます。
第8弾は、ライター、インタビュワー「オオサワ系さん」です!
オオサワ系さん
[ライター、インタビュワー]
簡単な自己紹介お願いします
ファッションがメインですが、サブカルチャーなどジャンルやメディアを問わずにライティングを行っています。今はタレントや著名人の取材も多くなってきたので、インタビュワーとしての活動も多くなってきました。
もともと人に興味があるので、個人的に素人の方にインタビューを行って、不定期でウェブにアップもしていて。年間100人以上には取材していると思います。
愛用のbernヘルメットと、お気に入りのポイント紹介
MACON 2.0
bernが誇る安全性、軽量性、屈強性。オオサワさんは、そのすべてを網羅する傑作として知られる「MACON 2.0」を愛用中。日本人特有のヘッドサイズに合わせてデザインされた“JAPAN FIT”も持ち味で、ファッション好きをもうならせる豊富なカラーリングもポイントだ。家族みんなでかぶれるシンプルな見た目も、多くの自転車愛好家から支持される理由となっている。
「3歳の子どもを夫婦共用のママチャリの後ろに乗せることが多くて、最初は子どもにヘルメットを被せていたんですが、自分も欲しくなって購入しました。bernのヘルメットはフィット感があって気に入っています。
一番大事な部分である頭を守ってくれるのはもちろん、通気性が良くてガサガサしないので、帽子を被る感覚で愛用しているんです。僕は昔から派手な服が好きなので、どんなものにも合うように落ち着いた色を選びました」(オオサワ)
愛車紹介
BROMPTON
折りたたんでコンパクトにすればマンションにもそのまま持って入れるし、ちょっと仕事先に伺った時も、中に入れられるから盗難の心配がなくて安心。こんな見た目の僕が乗っているというギャップも面白いし、重宝しています。あまり自転車には詳しくないので、純正品のまま楽しんでいます」(オオサワ)
ポイント
“MADE FOR CITIES”をテーマに掲げるブランドだけに、数十秒でコンパクトに折りたためる形状が魅力。携行性が高いだけでなく、家に置けば自転車置き場も不要なので、盗難などの心配も解消できる。16インチの小径にも関わらず、走光性は軽快そのもの。街を動き回るライフスタイルにもぴったり。
自転車に合わせて、今日のファッションのポイントも教えてください
「80年代のヴィンテージTシャツですが、いかついフランケンシュタインのグラフィックは蓄光仕様なので、暗いところでは緑っぽく光るし、夜に自転車に乗っている時にも安全。タンスの中でボワっと現れた時には、心臓が縮む思いがします(笑)」(オオサワ)
「サスクワァッチファブリックスのパンツは、動きやすくて毎日履いても楽チン。自転車に乗るときも履いているのですが、巻き込まれちゃう心配もあるので、普段はゴムをつけたりしてカバーしています。ただ、長く乗るときはナイロンのパンツに変えています」(オオサワ)
「マルニのサンダルは4、5年前に購入したんですが、スニーカー感覚で履けるので、暑い時期に自転車に乗るときは大体これですね。見た目通り頑丈に出来ていて、しかも滑りづらくてグリップ力も高いので。漕いでいる時も安定感があります」(オオサワ)
よく行く自転車SHOPは?
「近所の名もなき自転車屋さんです(笑)。昔ながらのおじさんがやっているところなのですが、油を差しに行ったり、ちょっとした修理の際に行っても快く対応してくれるので、安心してお任せしています」(オオサワ)
【インフォメーション】
公式サイト:osawakei.com