bernと自転車 vol.7


bernヘルメットを愛用してくださっている方々のbernスタイルをご紹介!
とっておきの愛車など、ここでしか見れない"bernと自転車"をお伝えしていきます。
第7弾は、JOURNAL STANDARD 表参道スタッフ「青木志門さん」です!



bern JOURNAL Aoki

青木 志門さん

[JOURNAL STANDARD 表参道スタッフ]

簡単な自己紹介お願いします

ベーシック&スタンダードをテーマに、オリジナルと国内外のブランドを集めたセレクトショップ・JOURNAL STANDARDの表参道店でショップスタッフをやりつつ、PRや企画など多岐にわたる業務を行っています。今は子どもが自転車に乗り始めたので、一緒に乗ったりしています。ただ、普段はもう一台ある電動自転車に子どもを乗せていることが多いです(笑)。



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愛用のbernヘルメットと、お気に入りのポイント紹介

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MACON 2.0

アメリカンブランドならではの風格と頑丈さを併せ持ちつつ、“JAPAN FIT”をテーマに日本人の頭の形状を考慮して設計された「MACON 2.0」。だからこそ実現できた高いフィット感と軽量性は、遊びに子育てにアクティブに動く青木さんのライフスタイルにピッタリ。高温多湿の日本の夏でもへっちゃらな通気性の良さもお気に入りだとか。
「bernは子どももかぶっているんです。フィット感が強くてずれないし、安全でいいですよね。確かに夏は暑いですが、肉抜きされているので汗をかきづらいのも嬉しいポイントです。スケートボードをするときのヘルメットに比べても軽いし、とっても楽。
普段は白とか黒の服を着ることが多いのですが、マットブラックなので何にでも合わせやすいから重宝しています」(青木)



愛車紹介


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SURLY

8年前に購入したアメリカの自転車ブランドのロードバイクモデルを、2年前にタウンユースに適したクロスバイク仕様へとカスタム。「近場のコンビニに行く時とか日常的に乗っています。
中野〜高円寺エリアに住んでいるのですが、たまに横浜まで行ったり、新宿から渋谷を周って浅草まで街乗りを楽しむこともあります」(青木)

ポイント1

荷台周り:荷物をさっと載せられるようにノーブランドのキャリアーを装着。ブレーキもカモ柄で耐性の強いものにカスタム。

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ポイント2

泥除け:老舗フレンチブランド・ZEFALの泥除けは、友人からの誕生日プレゼント。簡易的に付けられるので工賃もかからず、服が汚れる心配をさっと解消。

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ポイント3

シフトレバー:日本のブレーキ専業メーカー・DIA-COMPEが手がける「GRAN COMPE」のシフトレバー。スムースなギヤチェンジが可能で、ハンドル周りをシンプルにしたい方にもオススメだ。

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自転車に合わせて、今日のファッションのポイントも教えてください

「セレクトショップ・Graphpaperなどを手がける南貴之さんとJOURNAL STANDARDのコラボ〈STANDARD JOURNAL by minami〉のシャツは、ゆったりサイズなので風通しも良いし、綿麻で汗もすぐ乾くから自転車に乗るときによく着ています」(青木)



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「アーティストのフクイカイトさんが描いたNYロゴのTシャツ。夏は無地だとシンプルすぎるので、フロントやバックにデザインが入っているものをよく着ています。働いている表参道店もアメカジ感があるし、個人的には今後ニューヨークをモチーフにした企画をやってみたいんです」(青木)


「NEW BALANCEの〈801〉は、90年代に流行っていたトレイルランニングモデルの復刻。ソールがすり減ってきましたが、自転車に乗った時もグリップが良いんです。汚れても味がありますが、実は同じスニーカーを2足ストックしています」(青木)

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よく行く自転車SHOPは?

「都内にいくつかあるBLUE LUGと、中野にあるCRUMB WORKSです。もともと実家にオールドマウンテンバイクを置きっぱなしにしているのですが、そのパーツを探す時によく行くんです」(青木)

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【インフォメーション】

Instagram:@jsomotesando